代表取締役社長佐藤 清文
まだ見ぬ景色をつくるということ。
サポートは、まちづくりのプロ集団です。
各専門分野のプロフェッショナルが知識と経験を持ち寄り我々にしかできない手法で課題を解決しまだそこにはない「あるべき景色」をつくっていく。
すべては地権者のために。
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代表取締役社長佐藤 清文
サポートは、まちづくりのプロ集団です。
各専門分野のプロフェッショナルが知識と経験を持ち寄り我々にしかできない手法で課題を解決しまだそこにはない「あるべき景色」をつくっていく。
すべては地権者のために。
常務取締役
事業計画部 部長
事業計画部管掌取締役
鎌滝 裕司
取締役
事業企画部管掌取締役
朝倉 洋一
事業企画部 部長
井上 雅史
事業推進部栗城 智也
大学でまちづくり研究に参加した際、地域の方々の想いをひとつの形にしていくことに、とてもやりがいを感じました。そして研究を経て「だれのためのまちづくりなのか、対象となる方々の顔がみえるような、寄り添ったまちづくりがしたい」と強く思うようになりました。
その後、設計事務所へインターンとして入ったのですが、大学の時のような「顔がみえる寄り添ったもの」とは遠く、仕事にやりがいを見出せない日々が淡々と流れていく...。
そんなときに「すべては地権者のために」という理念のもと、私が理想としていた「寄り添ったまちづくり」を行うサポートのことを知り自分もここで働きたいと思いました。
入社してしばらくは基本業務と並行し、提案書や総会等の資料作成を主に担当しました。わからないことも多かったのですが、社内で行われる勉強会も豊富で、その中で少しずつ知識をつけていくことができましたし、なによりも先輩と業務以外のことでも気楽に話しができる環境があったので、社内にもすぐに馴染むことができました。
最初はとにかく「なんでもやってみる!」という姿勢で、会社のこれまでの事例を参考にしたり、上司のまねをするなどし、そこから少しずつ自分のアレンジを加えて仕事の進め方を工夫し、現在は自分で作成した資料を手に、委員会や地権者説明会で実際に説明をしたり、役所との協議などを行えるようになりました。後輩の育成という新たな課題にも取り組んでいます。
今後の目標はひとつの地区の主担当として事業を推進し、プロジェクトマネージャーになること。まちづくりという長い時間軸の中で、構想段階からそのまちに携わることができるサポートでの業務を、日々成長していく自分と一緒に楽しみたいと思っています。
事業計画部 課長福住 塁
私は測量士をしていました。仕事をする中で「成果をあげたときに人の笑顔がみたい」という思いをずっと持っていましたが、測量単体では難しく、これまで培った測量や登記の専門知識を笑顔が見られる仕事に活かせないかと考えていました。
そんな時に「まちづくり」に興味を持ちました。自分の専門知識も役に立つし、地権者をはじめ、そのまちに住む人の笑顔を見ることができる。ちょうど子供達も手がかからなくなったし、挑戦してみるか、と思い切って転職しました。
私はひと一倍準備に時間をかけるタイプです。失敗しない人間はいませんから、準備段階であらゆることを想定し、失敗を最小限に抑える努力をします。
そうすると、なぜ失敗したのか、その理由が明確になり、そこから多くのことを学ぶことができると考えています。失敗はプラスなのだと。
若手を育てる立場になった今は「失敗のしかた」を見守ることも大切な業務のひとつです。
転職のおかげで「笑顔が見える仕事」ができていることに感謝しつつ、もっと多くのお客様、それから一緒に仕事をする仲間、そしていつも支えてくれている家族の笑顔をたくさん見れるように、自分自身の知識や人間力を高めていきたいと思っています。
※休日出勤の場合、振替休日あり
(※応募書類は返却致しません)